お昼時に行くと並んでいるかもしれません。アメリカ人にとっても、オリジナルピザを作れることは魅力的だそうです。値段も手頃。
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お昼時に行くと並んでいるかもしれません。アメリカ人にとっても、オリジナルピザを作れることは魅力的だそうです。値段も手頃。
口コミ 723 件中 2 ~ 6 件
生地やトッピングを選んだらその場でコンベア式のオーブンで焼いてくれるので、まさにできたてを食べることができます。店内の様子の写真を撮ろうとしたら、ノリのよい店員さんがポーズをとって写ってくれました。
DCに何店舗かありました。SUBWAYのように色々トッピングしながら注文ができ、たったの10ドル。ボリューム満点で一枚でお腹いっぱいになれるし、野菜もたくさんあるので旅先で重宝しました。
ひどいスケジュールの一日が終わって宿に到着し、時差ボケによる眠気に耐えられず一眠りしたら 21 時を回っていた。このまま食事をせずに過ごせば夜中に空腹で眠られなくなり、大層ひもじい思いをするに違いないと経験的に分かっていたので、あたりのレストランをざざっと調べて、歩いて数分の距離にあったこの店にやってきた。
Google Map での評価ポイントも高く、Yelp! ではワシントン D.C. で 5 本の指に入る評価を得ており、さぞかし本格的なピザ屋に違いないと思ったのだがファーストフード的なサービスだった。ピザは時間がかかるのでは…と思ったのだが、パイ生地を展開するところから始まり、わずか 5 分程度で出来上がり。10 ドル弱で量もたっぷり、申し分ない。
宿に持ち帰って食べてみたが、ファーストフードという感は全然なくて大変おいしい。個人的に残念だったことは、一人で食べるにはちょっと量が多く、バラエティに乏しいなと思えた点である。二種類注文して三人ぐらいで食べるのがちょうど良いかもしれない。添え物のサラダなどもあるとなお良いのかもしれないが、あったのだろうか。
遅くまで営業しており、格式高いレストランに行くには気が引けるが、食べないで一晩過ごすのも、スーパーマーケットで売っているサンドイッチで過ごすのも寂しい、というニーズにがっちり応じてくれて、コストパフォーマンスはすこぶる良いという名店であった。ワシントン D.C. にはここの他にもう一店舗あるらしく、そちらも大変評価が高い。
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