ラーマ3世時代の1830年頃に建立した、ラーマ8世が永眠する格式あるお寺です。屋根の色や柄が王宮と似ていたと思います。
本尊の金色の大仏様もさることながら、一辺約50メートルの回廊三辺に整然と並ぶ多数の金色仏像も見応えありました。
王宮やワットポー観光時に是非訪問されてはと思います。
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ラーマ3世時代の1830年頃に建立した、ラーマ8世が永眠する格式あるお寺です。屋根の色や柄が王宮と似ていたと思います。
本尊の金色の大仏様もさることながら、一辺約50メートルの回廊三辺に整然と並ぶ多数の金色仏像も見応えありました。
王宮やワットポー観光時に是非訪問されてはと思います。
バンコク市内の比較的規模の大きな寺院です。境内には本堂のような建物がいくつかあり、それぞれにご本尊らしき仏像が安置されていました。
タクシーを利用しなくてもからMRTだけで行けます。MRT Sam Yotの3番出口を出て歩いて5分程で着きます。
外国人の入場料は100バーツに値上がりしてました。
巨大なブランコであるジャイアントスイングの目の前にある寺院。仏像が有名だが、有料見学寺院である。ただし、トイレは無料。
丁度王様の戴冠式の期間中だったため王宮付近がロックされており、若干離れたこちらを観光しました。
仏像は荘厳な雰囲気です。それ以上に壁の絵画が凄いです。
ただ、問題なのはアクセス。MRTフアランポーン駅からタクシーとなるのですが、なかなかつかまらないし、とにかくぼったくられます。私は偶然メータータクシーを捕まえることができたので70バーツ位で行ってもらえましたが、基本200以上はふっかけられると思います。
※注意点です。
どのガイドブックやネット情報にも入場料20バーツと
書かれていますが間違いです。100バーツです。
(20は子供料金だそうです←直接受付の方に確認しました)
大きな鳥居状のブランコがあるのが、このワットスタット。本当に昔は、司祭が乗っていたらしいが、転落して死ぬことが多かったため、中止されたとのこと。この珍しい寺院を、ぜひ見に行ってほしい。