死海はイスラエルからも行けるということを知り、イスラエルからいきました。バスで行きました。降りるところは、よくわからず、バスの運転手を信じて。あまりきれいではないけど、シャワールームもありました。(有料・小銭要)
海水が目に入ったら終わっているので、泳ぐことはできませんが、お決まりで新聞読んだりして、写真撮って楽しみました。内太ももが普段から擦れているのか、上がってから赤くなって、ヒリヒリしました。海岸には塩が固まっています。
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死海はイスラエルからも行けるということを知り、イスラエルからいきました。バスで行きました。降りるところは、よくわからず、バスの運転手を信じて。あまりきれいではないけど、シャワールームもありました。(有料・小銭要)
海水が目に入ったら終わっているので、泳ぐことはできませんが、お決まりで新聞読んだりして、写真撮って楽しみました。内太ももが普段から擦れているのか、上がってから赤くなって、ヒリヒリしました。海岸には塩が固まっています。
死海でのプカプカ浮遊体験
写真を撮るなら本か、新聞を持って読んでるところを撮るようにアドバイスされてやって見ました
泥を塗ると美容効果があるそうですが、これはやりませんでした
上がったら、シャワーで塩を洗い流しましょう
目に入るととても痛いそうです
塩分が強すぎて浮きますがバランスを取るのが難しいです。死海の水が目に入らないように要注意。水の中に体がポカリと浮く不思議な体験プラス素晴らしい景色が心も体も癒してくれます。晴れた時の景色は素晴らしく、死海にヨルダンの山々が鏡のように映りその美しさには感動します。ただ、20年前に訪れた時とは明らかに死海の水がかなり減り、景色もだいぶ変わってきています。
簡単に浮きます!
海水は舐めない方がいいかも⁉︎ でも、舐めたいですよね〜❗️
もちろん、この後、泥パック‼︎
サンダルは必需品です。砂浜じゃあなくて、塩浜です。足裏が痛かった…
でも、不思議体験です〜‼︎
死海にはビーチがいくつかあります。有料のプライベートビーチが多いようですが、エンゲディのパブリックビーチは無料。ただし、2014年12月現在、工事をしていました。まったく泳げないわけではないですが、フェンスが少し景観を損ねています。
ホテルのプライベートビーチで浮きました。気温24度でしたが、水は少し冷たかったです。まずは浅いところで、浮く感覚をつかむと、よいみたいです。いきなり深いところで、バタバタパニックになっていました。温水シャワーもあり、楽しめました。