推奨しているブラウザをお使いではないようです。一部のブラウザなどでは、お使いの環境によって体裁が崩れたり、本サイトのデザインと異なった表示をしてしまうことがあります。トリップアドバイザーを快適にご利用頂くために、以下のブラウザを推奨します。
Windows: Internet Explorer, Mozilla Firefox, Google Chrome. Mac: Safari.
口コミのハイライト
坤櫓とは方角をさし、西南にある櫓の意

平成26年4月2日、実に160年ぶりに駿府城二ノ丸坤櫓が復元されました。 坤櫓は、高さ約14m、二層3階の隅櫓です。  櫓内部では、建物構造を見やすくするため、床板の一部をガラス張りにして礎石、根太... 続きを読む

2020年9月29日に投稿しました
TK_NGTT
,
横浜市, 神奈川県
巽櫓と対で

東御門から入ると公園内を通って反対側に巽櫓と対になってあります。二の丸跡とほぼつながっていますが、二の丸跡は石垣だけでちょっと寂しい。白と石垣のコントラストが美しい。

2019年12月27日に投稿しました
usagi_goes2moon
,
京都市, 京都府
7 件すべての口コミを読む
  
口コミ (7)
レビューを絞り込む
7件
評価
3
3
1
0
0
旅行者のタイプ
投稿時期
言語すべての言語
評価
3
3
1
0
0
口コミ内のキーワードを検索
絞込み条件
絞り込み
一覧を更新中...
口コミ 7 件中 16
2020年9月29日に投稿しました

平成26年4月2日、実に160年ぶりに駿府城二ノ丸坤櫓が復元されました。
坤櫓は、高さ約14m、二層3階の隅櫓です。
 櫓内部では、建物構造を見やすくするため、床板の一部をガラス張りにして礎石、根太、大引や2階3階の床板の一部を取り外し松丸太の小屋組みを観られる。また、家康公と駿府との関わり、櫓の建築の様子などを映像を流していました。
貴重な国産の木材を使い、伝統的な木造工法を用いて復元した建物です。 軸組構造の櫓の中は国産ヒノキの良い香りに包まれていました。
鎧の展示もありました。
丁寧に説明していただけるスタッフもいました。

訪問時期:2020年9月
役に立った
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
2020年1月8日に投稿しました

現在は天守台の発掘などをしているので他にも見どころはありましたが東御門と坤櫓以外は見るところがありません。また、駐車場からだと北門から入りますが中堀を下り東御門から入ったほうががっかりしないかもしれません。

訪問時期:2020年1月
2  役に立った
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
2019年12月27日に投稿しました

東御門から入ると公園内を通って反対側に巽櫓と対になってあります。二の丸跡とほぼつながっていますが、二の丸跡は石垣だけでちょっと寂しい。白と石垣のコントラストが美しい。

訪問時期:2019年12月
2  役に立った
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
2019年11月16日に投稿しました

駿府城の南西に位置する坤櫓(ひつじさるやぐら)は、2014年に完成したばかりの復元櫓です。
内部は建物の構造を見てもらうことを意識した展示になっていて、櫓の土台をガラス越しに見れたり、2階の床を抜いて天井が見えるようになっていたりと、工夫されていて興味深く拝見できます。

訪問時期:2019年8月
1  役に立った
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
2019年9月24日に投稿しました

駿府城の中でも、浅間神社に近い場所にある櫓です。こちらも再現されたものだと思いますが、本丸が焼失している駿府城にあって、大きな見どころになっています。

訪問時期:2019年9月
役に立った
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
口コミをさらに見る