田舎の風景を感じました。
何か懐かしい気持ちになりました。
軽く回るだけなら30分もあれば十分だと思います。
田舎の風景を感じました。
何か懐かしい気持ちになりました。
軽く回るだけなら30分もあれば十分だと思います。
後楽園の有料エリアは昼間しか入ることができませんが、後楽園水辺の回廊は夜間も入ることができるため、月見橋を渡って散策しました。所々に照明もあり足元が見えるので、安心して歩けました。
こじんまりとした公園
バスを後楽園前で降り正門から入園。
日本三名園の一つといわれているが、一周小1時間もあれば回れる広さである。
藩主の静養の場・賓客接待の場として使われていたのでこれくらいの広さなのだろうか。
芝が大量に使われた庭・松梅桜の林・池そしてそれぞれ趣向を持った建物で構成されている。
訪問が6月だったので梅も桜もなく、松が元気であった。
また芝や木々を整備する人たちが忙しそうに動いていた。
園のほぼ中央にあるちょっと小高い唯心山に登ると園内を見渡すことが出来た。
天気が悪かったこともあるが、おすすめ度はさほど高くはない。
一度行けば十分ではないでしょうか。
金沢の兼六園、水戸の偕楽園と共に日本三名園と呼ばれる岡山の後楽園です。
思ったよりもこじんまりしており容易に園内を周遊できます。
ボランティアの方が無料のガイドをしてくれて、園の成り立ちや見どころなどを説明していただき予備知識なしでも楽しめました。
昨夜の「みや古」で居合わせた夫妻からは「RSKバラ園」の梅を推薦されましたが周辺に訪れたい場所もありこちらへ、日本三名園、岡山を代表する観光地。名勝です。2月とはいえ今日は公園散策には絶好の日和、梅園も盛りなのは何よりでした。
岡山駅から路線バスで12~13分程度。(運賃は140円)入園料は、大人400円ですが、シニア(65歳以上)は、140円です。後楽園に入って、驚かされるのはその景観の美しさです。これほどまでに綺麗に感動させられました。ゆっくり見て回るには、ほぼ一日かかるのではないかと思います。