新幹線の停車駅新山口駅の在来線改札口を出て南北連絡通路を歩いた先の新幹線口正面玄関を出た目の前に立っています。 銅像だけが立ってるのですが新山口駅の方向を見ている彼の銅像の後ろ姿が何とも物悲しく... 続きを読む
新幹線の停車駅新山口駅の在来線改札口を出て南北連絡通路を歩いた先の新幹線口正面玄関を出た目の前に立っています。 銅像だけが立ってるのですが新山口駅の方向を見ている彼の銅像の後ろ姿が何とも物悲しく... 続きを読む
新山口駅改札(新幹線口)をでて1階に降りると、駅前広場に種田山頭火像があります。 放浪の俳人種田山頭火は、「自由律俳句」を代表する俳人のひとり。 分かりやすい句で親しみを感じますね。 「まったく雲がな... 続きを読む
世界各国、広場には銅像が立っているものだが、新山口駅の駅前広場にはこの像と新幹線開通モニュメントが立っている。種田山頭火のモニュメントはこの地域にはいろんなところにあるが、ここの山頭火像が一番存在感があると思った。
新幹線の停車駅新山口駅の在来線改札口を出て南北連絡通路を歩いた先の新幹線口正面玄関を出た目の前に立っています。
銅像だけが立ってるのですが新山口駅の方向を見ている彼の銅像の後ろ姿が何とも物悲しく・・・・でも正面の眼鏡のお顔も素敵ですが・・・・
一応は新幹線が停まる大きな駅なんですが訪問客は少なそうです。
新山口駅改札(新幹線口)をでて1階に降りると、駅前広場に種田山頭火像があります。
放浪の俳人種田山頭火は、「自由律俳句」を代表する俳人のひとり。
分かりやすい句で親しみを感じますね。
「まったく雲がない笠をぬぎ」と台座に復元自筆で刻まれています。
旅の情景が目に浮かんでくるようです。
山口県防府市の生まれ、防府駅前にも像と句碑がありました。
山口県は防府出身の俳人、山頭火の像が新山口駅の新幹線口を出たところに建っておりました。正直、新山口駅は新幹線が停まるものの、あまり見るべきところもなく、お店もあまりなく、この山頭火の像が唯一と言ってもよい見所ですかね。ただ像が建っているだけなので、見所は言い過ぎかもしれません。
山口市観光で新山口駅の出たロータリーの横にある像です。自由律俳句の俳人の
方だそうです。後で調べてわかりました。興味ないとそのままスルーしてしまうかもしれないですね○
山口駅前に建っています。眼鏡をかけて笠を手に持っていてリアルな表情の像です。お酒にだらしがなく色々なところに迷惑をかけた人ですがなぜか心惹かれる人物です。