日本大通り駅から大桟橋へ向かう際に、初めて歩きました。緑が多く広々として、歩きやすい通りでした。通りの植栽が華やかで、神奈川県庁舎の外観とも合わせて、センスの良い通りという印象です。
日本大通り駅から大桟橋へ向かう際に、初めて歩きました。緑が多く広々として、歩きやすい通りでした。通りの植栽が華やかで、神奈川県庁舎の外観とも合わせて、センスの良い通りという印象です。
道路幅も広いですが、歩道が広いのがなによりよいですね。並木はすっかり葉を落としていた時季でしたが、代わりに花壇に色とりどりの花がさいてとてもきれいでした。
雰囲気の良い「日本大通り」ですね。
横浜スタジアムと大桟橋のほうの港につなぐ道です。派手さはないけど、落ち着いた雰囲気の通りですね。
横浜スタジアムが有る横浜公園から、大桟橋へ向かう道です。 途中、日本銀行や神奈川県庁が有ります。 イチョウが色づくととても綺麗です!
この日は、少し早かったようで、黄色くなった木も有りましたが、もう少しでした。
ランチを買い、通りを見ながら頂きました。 暖かな日差しを浴びて、良い時間が過ごせました。
風が強い日で、銀杏がボトボトと音お立てて落ちてきます。 踏むと、匂いが・・・・
また見に来ます!
日本大通り駅から大桟橋へ向かう際に、初めて歩きました。緑が多く広々として、歩きやすい通りでした。通りの植栽が華やかで、神奈川県庁舎の外観とも合わせて、センスの良い通りという印象です。
道路幅も広いですが、歩道が広いのがなによりよいですね。並木はすっかり葉を落としていた時季でしたが、代わりに花壇に色とりどりの花がさいてとてもきれいでした。
ハマスタのある横浜公園から、港へ向かってズドーンと伸びている幅36mの広い広い道。どこか外国の街並みのよう。秋深まる頃には、銀杏並木が黄金色に輝く景観が道いっぱいに広がります。
道ができたのは明治4年。江戸末期の大火で街が消失した後、イギリス人技師の設計を基に再開発がなされ、その際に外国人居留区と日本人の居住区を、この道を境に分ける形で整備されました。その際、近代的な上下水道も埋設されて整備されています。
道幅が極端に広いのは、日本人と外国人の明確なゾーンニングと、木造家屋で火事が多かった日本人居住地と距離を置く防火帯の意味も大きかったといいます。
道の両側には「キング」の愛称で知られる長野県庁や、横浜商工奨励館、明治時代に建てられた三井横浜ビルなど、歴史を感じさせる建物が並び、これがまた横浜の情緒を感じさせてくれます。
横浜を歩いて観光するなら、JR関内駅で降りて横浜公園→日本大通り→港(山下公園、大さん橋、象の鼻パーク)→新港埠頭(赤レンガ広場など)と歩き、そこから商業施設のマリンウォークや横浜ハンマーヘッドへ回って食事とショッピングをし、汽車道を歩いて、両側に海を、正面にランドマークタワーを感じながらJR桜木町駅へ向かうコースがおすすめです(食事を赤レンガで済ませて、そのまま汽車道というルートでも)。
そこまで歩くとだいたい1万歩は軽く超えると思いますが
ゆっくり、景色を見ながらなので
観光客の皆さん、意外に平気で歩いています。
ちなみに、お酒が好きな諸兄なら、そのまま桜木町の地下の立ち飲みや野毛エリアへ足を延ばし、暖簾をくぐってみては。歩いて疲れた体においしいお酒が染み入ると思います
広い雰囲気の良い道路で、散策に最適な道路です。特に紅葉のシーズンは街路樹のいちょうが見事で、名物です。