山下公園には記念碑ものが沢山設置されており、その中では一番わかりやすい観光ターゲットでした。テーマが水なので噴水の真ん中に立っており、場所も大きさも目立っていました。
山下公園には記念碑ものが沢山設置されており、その中では一番わかりやすい観光ターゲットでした。テーマが水なので噴水の真ん中に立っており、場所も大きさも目立っていました。
横浜と姉妹都市を結ぶカリフォルニア州のサンディエゴから寄贈されたもの。昭和35年4月、横浜から送られた「茶室」のお返し。横浜とサンディエゴは昭和32年10月29日に姉妹都市提携、横浜市としては初めて。
山下公園の目印的な存在の「Guardian of Water」かな。
横浜と姉妹都市を結ぶカリフォルニア州のサンディエゴから寄贈されたものだそうです。ちなみに、「Guardian of Water」を訳すと、「水の守護神」だそうです。
山下公園には記念碑ものが沢山設置されており、その中では一番わかりやすい観光ターゲットでした。テーマが水なので噴水の真ん中に立っており、場所も大きさも目立っていました。
横浜山下公園のほぼ中央にある噴水。その中央に立っているのが女神の像になり、噴水の中央に置かれた像はまさに水の守護神。姉妹都市・カリフォルニア州のサンディエゴから寄贈されたものだそうです。雨の日以外は日本人だけで無く外国人もゆったり日本の休日を楽しんでいる。
横浜と姉妹都市を結ぶカリフォルニア州のサンディエゴから寄贈されたもの。昭和35年4月、横浜から送られた「茶室」のお返し。横浜とサンディエゴは昭和32年10月29日に姉妹都市提携、横浜市としては初めて。
横浜山下公園の中央付近、氷川丸の近くに噴水がありますがその中央に立っているのがこちらの女性の像になります。噴水の中央に置かれた像はまさみ水の守護神といった雰囲気がありました。
薄暗い山下公園散策中にライトアップされた場所が有ったので、近寄ってみました。「Guardian of Water」ということは後で知りましたが、近寄った時はなぜ水(噴水ですが)が掛けられているのだろうと不思議に思ったものです。水の守護神という意味なら横浜港にピッタリですね。