友達が遠方で代わりにお手紙を預り代参、その後に解決したとの報告を受けました。 絵馬を奉納されたい方は、すぐ近くのショップを紹介してありました。
1
2
0
0
0
野芥縁切地蔵尊由来によれば、「和銅(西暦708-724年)のころ、重留の里の長者の息子と粕谷のお姫様の縁組みが成立した。しかし輿入れの日に息子が出奔したので、長者は瀕死と偽ってお姫様に連絡したが、この知らせを野芥で聞き、“早や嫁ぐべき家もなし“とこの地で自刃した。ともらいをしたところ、男女の縁切りにあらたかとなった」そうです。
今では、男女関係のみならず、他の縁切りでお願いすることも。
絵馬は近くの商店で、1000円なり。
地蔵尊は削り取られ、元の姿は想像できません。
地下鉄野芥駅徒歩15分。