まだ一部ですか、エレベータ完備のバリアフリー(と、いえるかはわかりませんが)船が航行してました! ただ、上下船前後の交通手段に難がありますが。 あ!市電なら低床電車があ。ました! 水族館通り下車です... 続きを読む
まだ一部ですか、エレベータ完備のバリアフリー(と、いえるかはわかりませんが)船が航行してました! ただ、上下船前後の交通手段に難がありますが。 あ!市電なら低床電車があ。ました! 水族館通り下車です... 続きを読む
観光で利用しました。 フェリーから見る桜島は見栄えがよく、往路はずっと外で景色を眺めてました。 出港前に船内のうどん屋さんで天ぷらうどんとお稲荷さんを食べました。柔らかめのうどんでお出汁が美味しかった... 続きを読む
桜島が噴煙を上げています、ここ数日桜島は噴火活動が活発で、12/28には3回、12/29と12/31に1回ずつ噴火しているニュースが届いているが、今日は比較的落ち着いているようだが、いつ噴火してもおかしくない状況に変わりは無くせめてこの地にいる間だけでも平穏でいて欲しいものだ。火山灰が降ってきた際には、まずは車を駐め様子を伺い、ワイパーは使用してはいけない、エアコンが内気循環に切り替え火山灰の車内侵入を防ぐ。今日明日は雨の予報ではないが雨が降ったらもっと始末にならないらしい。桑原桑原・・・。
今宵は、枕崎まで行きたいため再びフェリーを使うことにした。桜島フェリー桜島港にやって来た。桜島フェリーとは、鹿児島市と桜島をわずか15分で結ぶ「海のバイパス」桜島フェリーは24時間運航。 薩摩半島と大隅半島を結ぶ大動脈として、利用者の多いフェリーである。本来フェリーに乗る場合車検証を持ってチケット販売所に向かうが 、ここでは車種を見ただけで車全長が解る職人係員がゲートに居て“私しか乗っていない”と伝えただけで料金が判明クレカを差し出し決済完了となった。思わず凄いと声を掛けてしまった。元日の今日は乗船客の姿は疎らで、2階のカースペースは空のまんまで、乗船客は1割程度と閑散としていた。この桜島フェリーに乗ったら食べておきたいものがあった。船内にあるうどん屋「やぶ金」うどん店。桜島フェリーと言えば、やぶ金のうどんでしょう!と言えるくらいの名物で、2011.11.26に来ていたが時間切れで食べられなかった苦い思い出があり、今回は絶対食べようと決めていた。乗船時間が15分程しかないので船に乗ったら即注文しないと間に合わなくなってしまう。そして一刻も早く食べきらないといけないジレンマとの戦いが始まるというちょっとしたスリリングも楽しめる。これもまた旅の良い思い出になります。ここのうどんを食べるためだけにフェリーに乗る県民もいるとのことだが、月見うどん550円はちょいと高すぎませんか!300円ぐらいが妥当でしょ。桜島フェリーにうどんが登場して、2021年で40年になるという。やぶ金は鹿児島市の中心市街地に構えた店舗で天丼を名物にしていた。桜島フェリーに進出したのは1981年。販路を広げようと車でうどんの移動販売をしていた際にフェリーを待つ車の列が目にとまり試しに売ってフェリー内でうどんを売り始めた。当時1杯200円と大人運賃の2倍ながらフェリーうどんはよく売れ500円となった今も平日で400~500杯を売り上げる。短い時間でも多くの注文をさばけるように下ゆで済みの生麺を使い、40年前から変わらない作り方で、かけうどんなら1杯30秒で提供し2年目には片道68杯の記録は今も破られていないという。鹿児島は“そば県”と言われ家庭でそばを打つ風習はあるが、うどんはないと言う。フェリーうどんが新たな鹿児島の食文化になる日も近いらしい。フェリーに乗ったらうどんを食べよう。わずか15分の船旅だ、お腹もいっぱいになったことから暫し風景を見ていたが、あっという間の船旅であった。この錦江湾は約29,000年前、現在の錦江湾北部で超巨大噴火が起こり、「姶良カルデラ」と「シラス台地」が形成されました。この噴火により、地下にあった大量のマグマが地表に噴出されました。すると、空になった地下へ地表がなだれ落ち、大きな陥没地形(=カルデラ)が生まれました。これが「姶良カルデラ」です。姶良カルデラの大きさは、南北約23km、東西約24kmにもおよび、阿蘇カルデラにも匹敵します。そこへ海水が流れこみ、現在の錦江湾奥が形作られました。カルデラはポルトガル語で「大鍋」を意味します。切り立った崖が海沿いに続く錦江湾奥は、まさに水の入った大鍋のような地形をしています。映画「LIMIT OF LOVE 海猿」2006年放映。物語は、鹿児島県錦江湾沖3キロで乗員・乗客620名を乗せたまま座礁し た大型フェリーを舞台に、史上最大の海難事故の救助に挑む若 き精鋭たちの活躍を描いたもの。2005年9月上旬、6日間の撮 影が9割鴨池港で行われました。スタッフ120人、エキストラ数 のべ2,000人を越え、鹿児島市消防局と海上保安庁第十管区 海上保安本部の全面協力のもと、雄大な桜島と青々とした錦江 湾をバックに壮大な撮影がありました。桜島フェリーについてこんな疑問が「前後対称の桜島フェリー。前と後ろはあるの?」に、答えは『錨が付いている方が設計場前になりますが、桜島フェリーには両側に操舵室とスクリューが両側にある特殊な船であり、全部で5隻ある桜島フェリーはどの船も、常に桜島側が前方の「船首」鹿児島市街地側が後方の「船尾」なんだそうです。この日は乗船してから下船まで30分掛かり鹿児島港に無事たどり着いた。
まだ一部ですか、エレベータ完備のバリアフリー(と、いえるかはわかりませんが)船が航行してました!
ただ、上下船前後の交通手段に難がありますが。
あ!市電なら低床電車があ。ました!
水族館通り下車です!
観光で利用しました。
フェリーから見る桜島は見栄えがよく、往路はずっと外で景色を眺めてました。
出港前に船内のうどん屋さんで天ぷらうどんとお稲荷さんを食べました。柔らかめのうどんでお出汁が美味しかったです。
久々に車で利用しました。
鹿児島港では長い車列の後ろについてしまいましたが、桜島フェリーは自動車用デッキが2層(=1階・2階が車で、3階が人)あるので、相変わらず手際よく乗船できました。乗船後すぐ出航だったので、桜島に着くまで車内に留まっていましたが、同乗者は景色を楽しめず不満だったかもしれません。
桜島から戻るときは早く乗船できたため、旅客デッキに上がって出航風景や桜島・鹿児島市街の眺めを堪能しました。
(景色を楽しみたい方や、うどんを食べると固く決意している方は、徒歩乗船がおすすめです。片道15分程度なので、車利用だとかなり慌ただしいです。)
徒歩も車利用も料金徴収は桜島側のみ(乗船前・下船後)のため、特に車で鹿児島の方は(下船後に料金ブースで軽い渋滞があります)スケジュールに余裕を持ってご乗船を。
ちなみに、他の都市圏の鉄道・道路と人の流れは同様で、平日は朝の桜島港発と夕方の鹿児島港発が混みますが、桜島港に駐車して徒歩利用で鹿児島市街地に通勤通学する人も多いので、ニューヨークのリンカーントンネルのような絶望的な車列ができる訳ではないです。土休日は朝の鹿児島港発と夕方の桜島港発がやや客が多めです。
昔(数十年前)に比べ全時間帯で本数が減っている気がしますが、日中はともかく、深夜は1時間毎と大きく運航間隔が開くので注意が必要です。深夜は垂水フェリーも動いていないので、鹿児島市街発で桜島フェリーとご自身の出発時刻が合わない場合や、大隅側から来る場合(桜島港到着時刻が不確実な場合)は、鹿児島市街-大隅半島間は国分経由で大きく迂回したほうが早くて確実かもしれません。
晴れた日のフェリーから見える桜島は、素晴らしかったです。鹿児島市交通局のフェリー付きの1日乗車券を使って往復しました。逆光になる午前中よりも、午後からのほうが桜島はきれいに見えます、夕暮れ時もおすすめです。また1日1便の50分のクルーズもとても良いです。フェリーでは見えない景色の桜島が楽しめます。
桜島へいくフェリーです。なんと24時間運航です。
このフェリーが存在するおかげで、鹿児島市内から桜島まで日帰り半一観光ができます。
海も綺麗ですので、なんとなく乗ってみるのもよいと思います。