7つの〆にはここが良いかもしれません。
バスの本数が少ないので、帰りの時刻を確認しておいた方が良いかと思います。
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7つの〆にはここが良いかもしれません。
バスの本数が少ないので、帰りの時刻を確認しておいた方が良いかと思います。
地獄巡りの1つですが、その中でもメインになるかもしれません。まさに、地獄といった煮えたぎる真っ赤な池は圧巻な見ごたえがあります。
中には規模の大きいお土産屋さんがあり、お土産用のお菓子や地獄巡りグッツなど幅広く揃っています。
広く足湯があり、タオルも販売されているので、何も用意してなくても、疲れを癒せます。
地獄めぐりの中でもインパクトのある血の池地獄。
泉温は地獄の中でも1番低く78度だそうです。
真っ赤なお湯がまさに地獄のようです。
赤い粘土が産出され、皮膚病に効く血の池軟膏がお土産で買えます。
私は血の池プリンを食べたのですが、美味しかったです。
別府七地獄の一つ、とは言っても正直湯気の上がった只の赤い池。記念写真を撮るだけならまだしも、30分1時間と居られるような場所ではない、と言うのが実情。単刀直入に言えば名前負けしている。
早朝8時半の段階では空いていて、ゆっくり眺められました。
湯気の出る赤湯は近づいて見てみると水は透明で、赤い泥が蓄積して赤く見えている感じ。
正面以外に、池の隣の階段を登っていくと激しい湯気との光景を見ることができました。
階段上の緑の木々の合間から覗く赤湯が写真スポットとしては良いのではないかと思いました。
足湯と大きな売店以外に有名らしい軟膏の専門売り場も屋外にあります。
カボスジュースや入浴剤などついつい買ってしまう充実の品揃えでお土産お菓子類も沢山売っていました。
間欠泉のある竜巻地獄の並びにあります。バスが30分に1本くらいなので、のんびりバスを待ったのも良い思い出です。