お正月で、訓練していないので、全機集結でしょうか?展望台側に12機、向こう側にも何機か見られました。
お正月で、訓練していないので、全機集結でしょうか?展望台側に12機、向こう側にも何機か見られました。
那覇から車で北上する途中に普天間基地が見える場所として行ってみました。この高台は沖縄戦の激戦地の一つのようで、破壊されたトーチカなどがありました。展望台からは普天間基地が、駐機している多くのオスプレイ... 続きを読む
急な石段が続く高台上にある。米軍が攻めあぐねたらしいというのが、薩摩の島津とは異なる帝国軍の伝説。数々の兵隊の犠牲の上に現代がある。
お正月で、訓練していないので、全機集結でしょうか?展望台側に12機、向こう側にも何機か見られました。
宜野湾に上陸した米軍と、いかに嘉数で激戦したかを知るには、一度、自分の足でこの展望台まで歩いて、周辺に多く点在する戦跡や慰霊碑に足を延ばすと、とても理解が深まる。
同時に、オスプレイが配備され住宅地の中にある普天間基地を見渡すのにも、丁度良い場所だ。運が良ければ、オスプレイの離発着の様子も見え、騒音もどんなものだか分かるだろう。
北に普天間基地と米軍上陸海岸、南に浦添城跡の高台が眺められます。せせこましい住宅街の中央に普天間基地が陣取っているため、非常に危険であることが良くわかります。早く返還してもらいたいところです。南には日米両軍が死闘を繰り広げ、映画「ハクソーリッジ」の舞台でもある浦添城跡の絶壁が眺められます。
普天間近辺で一番の高台で、マスコミが流していた通りの景色が見えました。公共交通でのアクセスはやや不便ですが、那覇中心部から行くならバイパス沿いの嘉数バス停が一番便利でした。
那覇から車で北上する途中に普天間基地が見える場所として行ってみました。この高台は沖縄戦の激戦地の一つのようで、破壊されたトーチカなどがありました。展望台からは普天間基地が、駐機している多くのオスプレイまて良く見えました。多分、飛行するオスプレイを撮影しようとして、待機している人もいました。しばらく後で、58号線を那覇へ南下中に飛行するオスプレイを見ました。