①立地条件は駅(盛岡駅)より近いが、道順が複雑です。この写真では、道路に面して玄関(フロント)があるように見えますが、道路の角より非常階段と思える、鉄製の螺旋状の外付けの階段を1階に降りて、建物の外を通り、フロント階に行きます。
②フロントで、客室で着用する部屋着を必要ならば、持って行きます。修学旅行でないので、持参していませんでした。
③ベッドは、文字通り『シングルベッド』でした。寝返りが出来ないほどです。でも、『看板に偽り無』
④バスタブは、ありますが、これも非常に狭いです。短足の私でも、『体育館座り』で入りました。当然、上半身は、湯の外です。
⑤朝食もお粗末です。この写真の黄色のテントの喫茶部で提供されます。内容は所謂『名古屋のモーニングサービス』のほうが、豪華に思えます。一昔前の『コンチネンタルブレックファースト』を彷彿させる食事です。