長崎にきてASA姉妹店ばかり行ってます
コロナ禍の2月に初めの長崎旅行。
フレンチ好きな私はランチはフレンチや洋食、夜ご飯は地元の和食屋さんで食べようと思う。初日に多ら福アサへ行く。そして系列店がたくさんありホテル近くにもあることが分かり近くの炉端焼き喜三郎へ。
雰囲気はとてもいい。16時から営業している。17時に入店で19時までいましたがお客は私しかいない。この付近は観光客さんが多いのか？レモンサワーとせっかくだから炉端焼き、椎茸、のどぐろ、豚バラ焼きをいただく。豚バラはハーフもできると言われたけれどそれほど多くは感じなかった。焼いてあるので思っていたよりは脂ぽくはなくて美味しかったです。今日で3日目、夜ご飯は毎晩ASA姉妹店しか行ってない。色々なお店に行ってみたいけど、すべて美味しいからよかったとも思います

炉端焼きの店と聞きましたが、刺身や他にもいろいろあり、手を出してしまいました。
焼き物は味、量、価格とも満足です。
団扇海老の刺身、1,200円は身がほんの一口しかなくて残念。
香港なら安かったけれど日本では希少なんでしょうね。
焼きおにぎり、ハトシも美味しかったです。
あと、アジフライ、サクサクで美味しかったです。

東京からの出張で、現地の人に連れて行っていただいたのですが、よく席が取れたなぁと思うほどの盛況ぶり。ガイドブックに掲載されているのかインバウンドの方々もよく来ます。しかしながら大半は満席の為、諦めざるを得なかったようです。
長崎の新鮮な魚や食材は言うことなし。たまたま隣りの席に運ばれた山盛りのフライに、これは何？と質問するとアジフライだと言う。されば我々もと注文すると、見たことのない大きな鯵がフライになってでて来ました。その美味たること！写真が無いのが残念ですが、生涯で最高のアジフライでした。店の雰囲気もよく、味も最高。そして値段は？６人でたらふく食べて飲んで、一人4000円でお釣りが来ました。最高です。

ちょうど台風直撃と重なってしまった長崎行き。そのため、さすがに午後の数時間はホテルに避難して台風が過ぎるのを待つしかありませんでした。夜9時ぐらいになると、台風は抜けたようで、外も風は強かったものの少なくとも雨はやみました。ようやく街に繰り出せると思い、ホテルから出発。中華街のある新地付近の立地だったので、思案橋の飲み屋街方面に少し歩いたときに見つけたのが、この炉端亜紗 喜三郎です。
テーブル席がありつつも、カウンター席が炉端と厨房を囲むようになっている店内。BGMは、昭和歌謡なのか1980年代しばりなのか、一定の年齢の人がときめく音楽がかかっています。カウンター席に通されると、しばらくホテルに缶詰めだった憂さを晴らすかのように、ガンガンオーダーを始めました。まずは長崎の地の魚がふんだんの刺身盛り合わせと、ワインをボトルで。それからは炉端焼き中心。山芋や茄子、玉葱×酒盗、地鶏ポン酢など、さまざまな焼き物を楽しませてもらいました。
締めの炭水化物系は頼まなかったものの、東京感覚だと1万数千円というところかなと思いきや、合計額は8千円代。想像よりもかなり安く、お得感を携えながらお店を後にしました。長崎市にお泊りの折はぜひ。

地元のお料理が食べたくて、ホテルでお勧めされたお店です。
炉端焼きのお店ということでした。店内はお客さんがたくさん入っていて、混みあっていました。ですので、お料理が出てくるまでにある程度の時間はかかりました。焼き物ですし、仕方ないですよね。でも、とてもおいしかったです。アボカドのガーリックバター、創造とは全然違う味だったのですが、とても美味しかったです。あとは「ハトシ」。初めて頂きましたがすごく美味しかったです。お料理すべて美味しく頂きました。お勧めです。