イントラムロス散策では外せないスポットのひとつ、カーサ・マニラ博物館。
重厚な趣きの建築を博物館として再利用しており、当時の裕福な暮らしを垣間見る事が出来ます★
豪華な装飾の調度品や家具を見学したりスペイン風の中庭を散策していると、とてもこの場所がフィリピンとは思えず中世ヨーロッパにでもタイムスリップしたかの様。
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イントラムロス散策では外せないスポットのひとつ、カーサ・マニラ博物館。
重厚な趣きの建築を博物館として再利用しており、当時の裕福な暮らしを垣間見る事が出来ます★
豪華な装飾の調度品や家具を見学したりスペイン風の中庭を散策していると、とてもこの場所がフィリピンとは思えず中世ヨーロッパにでもタイムスリップしたかの様。
イントラムロスのセント・オーガスティン教会の道を挟んで向かい側にある博物館です。 中庭がヨーロッパ風で雑然としたマニラでは別世界みたいです。 石造りの建物も見ごたえありました。
立派な家具が置いてあり興味深かったのですが、室内は撮影禁止なのが残念でした。
他のところもですが、1000ペソしかなく出したところもっと小さいのを出せと受け取ってもらえず友人に小銭を借りてチケットを買いました。フィリピンでは1000ペソ紙幣はお釣りに困るので嫌がられることが多いです。100ペソを、たくさん持つのがおすすめです。
世界遺産のサンオーガスティン教会の隣にあります。三階建ての豪邸 豪華な内装、家具に目を奪われますが、雨季の昼間に行ったので 蒸し暑かったです(冷房はありません)
ネオゴシックなどの様式を取り入れられていました。空間の構成に圧倒されてしまいました。カーサとは、家の意味だと知りました。
サン・オーガスティン教会の隣にある博物館。
スペイン人のお金持ちが住んでいた邸宅で、家具などはアンティークで、贅沢品が展示してある。中庭がきれいで、優雅に生活していたんだなぁと感じた。
ギフトショップ、カフェがあるので、休むことができます。