１０月７日に【臥龍梅２１３】温泉付離れ 露天＋内湯 洋室ツイン宿泊しました。チェックインして離れの部屋へ移動中、いきなり館内工事中で、迂回。事前説明なにもなし。「けっこうやかましい」離れへの通路も「落ち葉」でいっぱい。結構、見苦しい。部屋へ入ると部屋の空気清浄機がホコリまみれ。しかも消臭できてなく「タバコ臭い」いきなり、除菌シートで部屋を掃除しました(笑)。部屋のお風呂は大きくて快適（４人でもゆっくりできる）でしたが、湯船の中にタイルの破片が落ちていました。（施設管理が甘い）夕食は、レストランでいただきましたが、料理がなかなか出てこない。追加料理をお願いしてもオーダーがとおらない。最悪でした。朝食は、「時間が選べます」と聞かれたので「和定食」と思いきや、「ビュッフェ」（事前案内なし）しかも、トングは使いまわし。またまた、最悪でした。よかったことは、よい泉質で癒されました。それと、工事関係者の皆さんとても感じがよかった。（全員が必ず挨拶してくれた。「おはようございます」「迷惑をかけております」）旅館の人も見習ったらどおですかね。
日帰り入浴で行った。ホテルの大浴場と言うと、日帰り入浴の場合は時間が限定されていることが多いが、こちらは朝早くからでも利用可だった。入浴料金もスーパー銭湯並みで、本物の温泉なのだから言うことはない。露天風呂も広々としていて清潔感があった。
密を避けて山口巡礼をしたく、初日に選んだ下関エリアのこちらのホテルにゴールデンウィーク中にお邪魔をしました。部屋が和洋室で10畳以上あり、6階でしたが見通しがかなりよく、街や遠くの離島(名前忘れました)や夕日がとても綺麗に見えました。
夕食もホテルでふくフルコースにしましたが、ボリュームが多くとても満足しました。
露天風呂の数こそ多くはないがプールのようなとても広い露天風呂なので、夜朝と周りの景色が変わり、かなり開けた雰囲気なので、少し新鮮さと同時にとても寛げる気持ちになるかと思います。
また、館内全体デザイナーズリノベされた印象があり、至る所に山頭火語録がありました。スタッフも皆さんとても丁寧で、何も非の打ち所がありませんでした。関東の当たり外れが激しい狭くて高い温泉宿にするなら、足を伸ばしてまたこちらのホテルにお邪魔したい気持ちにさせてくれたとっても素敵な宿でした。
コロナ禍とゆう事もあり数年ぶりに伺いました。
以前と違って、まずフロントの対応悪い、暇そうに引っ込んでた割に、案内するどころか説明も早口でとてもわかりにくい。入浴場の番頭の方は本当に感じが悪い、接客業ならそれなりの振舞いがあるのでは。太々しい話し方と態度。温泉は良かったが、最後はさらに最悪。ドアの前で清掃員が待っていて、『掃除をするから』と言われ、追い出される形で終了。吐き捨てるような低く小さい声で『ありがとーございましたー』…
癒されに行って、ストレス溜めて帰りました。
こちらは何度も利用していますし、他の温泉旅館も色々行きますが、この様な対応は初めてです
。二度と行く事はありません。
貸切温泉はとても良いのに本当に残念です。
こちらを選んだ理由は、お部屋に温泉があること、食事の選択にお部屋食があるからでした。
お部屋に関して、部屋の中は特別綺麗なわけでも汚くもありませんでした。ただ、お風呂は温泉のせいからかもしれませんが、お風呂の扉の白い縁、取っ手部分が真っ黒で、出入りの際、触るのがとても気持ち悪かったです。
食事に関して、夕食はお部屋で食べれたのでゆったり安心して楽しめました。時間指定がありましたが、遅くてもおもてなしを感じられました。
朝食は混み合うのでということで、チェックイン時に時間指定を受け、レストランでの朝食でしたが、その割には、このコロナ禍にソーシャルディスタンスの対策は全くされておらず、隣席が両方埋まってとても密でした。他のテーブルはほぼ空いていましたが、片付けられておらず、うまく調整できていないのが感じられ、不安な気分での朝食となりました。換気も不十分に感じました。一応事前に説明を受けていたのと違うと伝えたところ、時間を守らず来られるお客様がいるとのことで、私には調整不足に感じられましたが、お客さんのせいとの話でした。
朝食も和定食と聞いていましたが、和食のみのブッフェスタイルでした。焼き魚は1種類、その他おかずはだし巻き卵で、取りに行く必要があるのかと疑問でした。種類もないのにブッフェとは、こんなホテル朝食は初めてでした。
席の並びに朝食の内容に、朝から不快で味は覚えていません。早くこの場を去りたいと思うだけの朝食でした。素人目にみてもあれはなかったです。夕飯が楽しかっただけにがっかりでした。
