スノーボードで、4泊させて頂きました。
以前も宿泊しゲレンデ直結、ホテルの雰囲気が気に入ったので、今回もここにしました。
相変わらず、スタッフは気さくで丁寧なスタッフばかりでした。
ゲレンデ直結してることもあり、リフトの運行情報や、リフト券が売ってたり、新千歳からのシャトルバスのバス停だったり、スキー、スノーボードする方には便利なホテルだと思います。
ただ、ホテルの周りにはあまりレストランが少なく夕食付きでないと不便かと。
全山共通リフト券を持っていれば、
ニセコユナイテッドのシャトルバスを利用し、
ヒラフ周辺にも行けます。
朝食も品数は昔に比べたら少ないように思いましたが、美味しく、特に焼き立てパンが最高でした。
温泉もあり、落雪で露天風呂が利用できなかったのは残念でしたが、
ぬる湯ですが上がったら体がぽかぽかでした。
部屋はツインの部屋で、ゲレンデ側でした。
清潔にされており、加湿器があったのが有難かったです。
コロナ対策はホテル内どこも対策されていました。
また必ず利用されて頂きます。
JTB
安全対策を実施
Expedia
Expedia
サウナも露天もクローズでがっかり!
バーもクローズ
レストランもクローズ
売店も時短営業ならサウナも時短で、人数制限してやる位の工夫が欲しい。
大浴場のタオルが個々ビニールに入ってた が そこ 金かけるところ?みたいな感じ
お風呂に綿棒も置いていなら、部屋から持ってくよう 案内が欲しい
人員も最小にしたなら ベテランさんを残してほしい
どうせ外国人いないなら サウナも無いなら ヒルトンでもよかったのに残念
客を迎えるなら 施設も 何時ものQualityは維持してほしい
コロナ対策は万全で、特に今回は「GO TOトラベルの共通クーポンでしかもややこしい電子クーポンを利用する」10月1日利用だからこのホテルの第一号客になった。レストランでは、支払い時にマニュアルを持っていて対応したが、紙クーポンではないので、追加が判らずにフロント従業員の応援を仰いだ。この地域興しの政府対策は、ややこしい制度だと感じる。もっと消費者とホテル側に立った政策が必要だ。
久しぶりに泊まりましたが酷すぎました。
以前はアップグレードしてもらいデラックススイートで今回はスタンダードツインだったから比較してはいけないのでしょうが部屋の設備は天と地の差くらいあります。
カーペットは薄汚れて剥がれてますし、ところどころにお菓子のクズや毛玉。クローゼットの中にある加湿器には埃がふんわり乗ってます。
グラスには水滴のあと、お茶のパックは前の客が握ってクシャクシャにしたのでしょうか、シワシワです。
部屋のドライヤーはスイッチの調子が悪くてフロントに電話すると若い女性が出て用件を伝えると「本当にですか？今から新しいドライヤー持って行きますねー」と知り合いに話すような口調で切られました。
温泉はソーシャルディスタンスの関係で１２人までしか入れません。洗い場は８個のうち４個しか使えませんが１５０室満室だった上に小さな浴場。次々と入浴に来ては後ろで待っている状況、身体を軽く流すことしか出来ませんでした。
それなのに夜は２３時まで、朝は６時からしか入れない時間制限付。案の定、朝は６時に行くと廊下まで並んでました。満室なら時間制限なしにするとか柔軟な対応を取るべきです。
以前は半分がインバウンドだったので満室でも朝風呂は２人しか入ってなくて露天風呂で知らない人とお喋りを楽しむとか出来たのですけどね。
そんなこともあり部屋のシャワーで済ませたのですがシャワーヘッドに難ありです。半分以上の穴が詰まっていて湯が出ません。客室内の設備でケチりすぎて満足度は著しく落ちてました。パブリックスペースのカーペットは綺麗ですけどね。
食事は美味しいです、でも品数も減って地場産品がなくなりましたね。補充されない料理もあり残念でしたが朝食の焼き立てパンは相変わらず美味しいです。ただ満室の影響で待ち時間があって部屋で待っていたのですが呼ばれて行ったのに準備が出来てなくて後から来た２組が先に座って食べていたのは納得いきませんでしたね。
最後に。チェックアウト時、オンライン決済しているにも関わらず二重で宿泊代金を求められ払いました。すぐに予約サイトを確認して返金してもらいましたが忘れていたら、そのままでしたね。
最後の最後まで散々な気持ちでアンヌプリを後にしました。
昨年は隣の宿でも散々な思いをさせられました。
もう２度とアンヌプリの宿は来ません！！
3連泊しました。
北海道内を約1か月旅しましたが、一番ホスピタリティに欠けていると感じました。
フロントは、外出時に前を通っても下を向いて挨拶のないことが多くありました。
食事にしては非常に驚きました。
3日間殆ど同じメニューでした。
自宅に友人が泊まりに来ても、同じメニューは出さないと思います。
同じメニューにも関わらず、運び忘れた料理があったり、出すのが遅れたり、宿泊客が少ないのに料理が冷えていたり。
コロナ渦で経営が大変な事には同情しますが、コロナに甘えているのではないか、と感じる位、全く努力する姿勢がない事実に失望しました。
ニセコは気に入りましたが、こちらに泊まる事はないと思います。
アップグレードされた眺めの良いDXTWINに3泊した。部屋の1部壁紙、窓枠は剥がれが見受けられいきなり経営状態を見せつけられてしまった。
ブフェ、セットメニュー選定可能な夕食は3メインを選べるセットメニューのみとなった。1日目に鮭、ラムをチョイス、鮭は甘すぎ、ラムは固すぎで、後はステーキのみとなってしまった。このセットメニュー毎日ほとんど変わらず、落胆は失望に変わった。北海道の旅で連泊した宿でメニューが変わらなかったのはここだけ。連泊客への配慮はない。朝食も中途半端な毎日同じお盆に乗った和洋セットメニュー、スープ、チーズさえ出ない。前泊した新冠の格下ホテルの夕食、朝食と比べると雲泥の差である。
収容人員と比べると異常に小さい温泉には、大小のタオルがパックされたものが用意されている。両方使うのはまれであり、無駄である。別々に出せば省エネになる。宿泊中出かけるが挨拶のできるフロントが少ない。
経営側の問題で連泊客に対するホスピタリティーの欠如を感じた。またスタッフ教育も十分でない。こんな時代だこそ客を大事にする努力が必要である。
6月に蓼科の3星ホテルに6泊したが、前菜からデザートまで毎日メニューが変わり景色とともに楽しめた。反省と努力がないと崩壊を待つしかない。
