全てにおいて普通。
無理矢理ハイクラスの宿に改装したのかな？
デザイン性が低く普通の宿に来た感じ。
露天風呂付きの和洋室は広いですが二部屋を無理矢理ぶち抜きました感が満載で？？？でした。
アメニティももうちょっと気を使った方が女性は喜びますよ。
食事。。。個室に行くと既に3品並べられてたのはがっかり。あっと驚くものもない。普通なんだよね。美味しかったけどね。マルゴー美味しかった！
朝食はもうこの金額出してこれ？って感じの朝食で1点！
結局は大量に客を捌くことを優先する宿なのかな。
７月２５日から２６日に宿泊しました。最近はホテルに宿泊する事が多かったので、「やっぱりこういった宿もいいなぁ」と認識させてもらえた宿でした。テーマパークのホテルのような煌びやかさはありませんが、ロビーなどそこかしこに生け花などがあり何か落ち着くような気がしました。全体的に静かなのもポイント高しです。部屋は露天風呂付き和室で、今回は予約の都合で４人で二部屋になったので、１２畳の部屋は2人には充分過ぎる広さでした。いつもはベッドなので初めての布団で息子も喜んでいました。部屋の露天風呂はちょっと小さめだけど２４時間誰にも気兼ねなく入れるっていいですね。朝５時くらいに入ったらとても気持ち良かったです。夕食は個室の食事処で頂きました。１日目は季節の会席料理で予約をしたＪＴＢでの基本料理でしたが、お肉ありお刺身ありで品数も豊富でとても美味しかったです。オプションで追加したアワビのワイン蒸しも良かったです。２日目の夕食は予め予約しておいたＪＴＢの特選料理で基本料理よりも2段階くらいアップグレードしました。はもしゃぶ、毛ガニが丸ごとの姿盛り一杯や白老牛の鉄板焼き、海鮮丼などで本当に美味しく食べきれるか心配になるほどの素晴らしい料理でした。個室なので家族でゆっくりと食事ができほんとうに満足できました。料理を出して頂いた中居さんが本当に素敵な方で料理も丁寧に説明して頂き、こちらからの質問などにも丁寧にお答えして頂きました。配膳もとても丁寧にして頂きました。何より２日目の時に１日目より広い部屋に通していただきました。そんな細かい心遣いが嬉しかったです。夕食後しばらくしてから大浴場に行きましたが、２日とも少し時間が遅かったせいか私たちしかいない、もしくは２．３人しかいない状態で広い湯船にゆっくり入る事ができました。ちょっと心残りなのが通路で繫がっている雅亭の大浴場に行けなかった事かな。朝食は２日ともレストランで朝７時３０分から頂きました。ここは和食の料理とハーフバイキングでパンなども食べられる朝食です。和食だけでも結構な品数なのに自分で作る海鮮丼やパン、シュークリームなどがあり朝から満腹になっちゃいます。和食は１日目と２日目で全く違うメニューなので飽きるなんて事はないです。レストランでもガヤガヤとうるさいって事はなかったです。でも妻がハーフバイキングで食材を取ろうとしていた時に、中国系か韓国系の外国人の方に急かされるようにすぐ後ろにつかれて嫌だったと言っていました。よく見ると結構外国の方がいましたが、よく言われているうるさい、マナーが悪いっていうような方がいなくて良かったです。ここには売店はなく隣の雅亭の売店でって形になりますが、フロントの横を抜けてすぐ近くにあるので不便は全く感じませんでした。じゃがポックルや白い恋人などほうでの定番は個別にコーナーがあり品揃えも豊富でした。クールなどの宅配にも対応してくれます。帰りはバスで登別駅に行くためにホテルの前のバス停でバスを待っていたんですが、時間までフロントの方がいろいろお話をして下さいました。チェックアウトが済んだらもう終わりじゃなく、最後まで丁重な対応をして頂き感謝です。今回は全てにおいて大変満足できました。機会があればまた宿泊したいです。
予定より早く旅館に到着する事を電話にてお伝えしました（地獄谷駐車場から向かうとの事。車3分の距離) そして、到着すると入り口に車が止まっていて 大雨で荷物も多かった為、並ぶ事15分位、後ろにも待っている車ができていて、待ちきれなくなりクラクションを数回鳴らしても誰も出てこないので、車から出て旅館の中の様子を見に行った所やっと従業員2名が出てきました。その後「何の車ですか？」と、問いましたが「申し訳ございません」と言うばかりで説明は無かったのですが、チェックインした数分後、支配人の方がお名刺、お菓子(ここの旅館の売店で売っているやつ)を持ってお詫びに来てくださいました。理由は「他のお客様が〜」との事。チェックアウトの際には、夕食時に「お飲み物をお選び下さい。」と言われ、選んだドリンクを「本来は料金が掛かりますが今回は無料です。」と、言われました。有り難いのですが何か違う気もしました。前日に宿泊した別の旅館は出迎えから見送りまでとても良かった分、比べては申し訳ないと思いますが残念ですしもう来たくないです。旅行会社からは「ランクが高いのでそんなに騒がしくないですよ」と言われていましたが、ワイワイ、ガヤガヤ としていてお部屋も古く所々ギシギシ鳴ります。夕ご飯はそこまででしたが、朝食の小さなビュッフェにいくらがあった事が嬉しかったです。ただ、早く行かないと無くなります。いくらの補充は無かったです。あと、部屋の窓から大浴場の露天風呂が見えます。 男湯だと思います。部屋からの写真は人が入って居られるので控えますが、私自身お風呂に入った時に気にしていたのですが、女湯は露天風呂に出るの道のりからお部屋の窓が見えるので、「見えてるんだろうな。」と、思いました。このお部屋からお風呂が見えるのは予約時にお風呂付きのお部屋が取れなかった事へのサービスでしょうか？笑
家族で、2018年の元日に宿泊しました。
登別駅から宿の前まで路線バスに乗車しましたが、多くのお客さんは外国人でびっくりしました。この旅館は、他の規模の大きなホテルと比べると外国からのお客さんは少なかったようです。
露天風呂付のお部屋を予約していたため、旅館の大浴場、通路でつながっている隣のホテルの大浴場、部屋の露天風呂の3か所に入りました。
隣のホテルの大浴場は、外国人の方も多く、混んでいましたが、旅館の大浴場はすいており、ゆっくり入ることができました。
部屋の暖房が、細かな調整ができず、弱だと暑いので、切ると寒くなるという繰り返しで、価格からするとお粗末な状況でした。
登別の白い温泉、部屋に温泉ついているタイプで検索。ヒットしたのが「花ゆらさん」のみ。残り少ない状況なので取りあえず予約。移動は千歳空港からです。調べると、バスかJR、レンタカーは飲む関係から除外。千歳空港到着後、市内へ移動してジンギスカンでビールの予定。そうなると、千歳駅から急行で乗り換えなしとなるのでJR選択。JRの車内で聞こえてくる〇〇語。1時間ほどで登別駅到着。ここからが、大変なのでした。まず、駅前にタクシーなんて１台もいない、そのタクシー乗り場にスーツケースを持って並んでいるのが、某国の集団。
バス乗り場を見ると、同じく某国集団。もちらんホテルのシャトルバスもなく。いろいろな書き込みを見ると、千歳空港からバスが一番便利と書いてましたね。冬の登別駅で４０分待ち、結局、集団が乗り去ったあとの、温泉行バスで出発。こんな状況がわかっているなら、事前にホテル側からインフォメーションほしかった。
ホテルの部屋は問題なく、部屋の温泉も（湯舟小さいけど）気持ちよかったです。食事も量的に十分、味もまあまあ。もちろん部屋で夕食なので、のんびり。仲居さんも気が利く方でした。しかし、夜１０：３０頃、部屋のチャイムの連打が・・何事かと見たら、某国の集団が部屋を間違えたらしく、「Who's there？」と言ったら、何やら、言って消えて行きました。
朝食はレストランで、食事はまあま美味しかったですよ。しかし、やはり、周りを見回せば・・・テーブルの上はいろいろ散乱・・
ホテルとしては、やはり大切なお客様でしょうからね・・朝食会場の状況から、日本の方は２割くらいですかね。結論、やっぱりリサーチ大事。
