空港に近いため、到着してすぐに観光できます。 ハドソン川の軌跡の事故機体が展示してあり、興味深いです。 ハンググライダーの黎明期から戦闘機、近年の飛行機の文化が確認できます。 空港の滑走路の脇に出るこ... 続きを読む
空港に近いため、到着してすぐに観光できます。 ハドソン川の軌跡の事故機体が展示してあり、興味深いです。 ハンググライダーの黎明期から戦闘機、近年の飛行機の文化が確認できます。 空港の滑走路の脇に出るこ... 続きを読む
ハドソン川の奇跡の本物の機体を見ることができます。よくこんなものまでとってあるなというものまであり関心するほどです。説明してくれる男性スタッフさんも親切です。
「ハドソン川の奇跡」で有名なUSエア1549便の事故機であるエアバスA320がそのまんま展示してあります。犠牲者が一人もいなかったとはいえ、このような事故機を展示するなんて日本ではありえあないでしょう。期待だけでなく、パイロットやクルーの所有物だけでなく、搭乗客の私物、そして事故の犯人?でもあるグースの剥製まで展示されています。モニターではことの一部始終がわかるVTRが流されてます。事故を風化させずに安全を追求していく姿勢が感じることのできる博物館です。エアバス以外にもいろんな期待が展示されてるので飽きることはありませんよ。
ハドソン川の奇跡の本物の機体を見ることができます。よくこんなものまでとってあるなというものまであり関心するほどです。説明してくれる男性スタッフさんも親切です。
意外と知られていませんが、シャーロットを含むノースカロライナ州は、世界で初めてライト兄弟が飛行機を飛ばしたゆかりの地です。そういった背景もあり作られた飛行機博物館です。
場所はシャーロット国際空港の敷地内にあり、ライト兄弟が初めて有人動力飛行した飛行機のレプリカがあります。ライト兄弟の初飛行は、このノースカロライナ州のキティホーク(Kitty Hawk)なので身近なように感じます。規模はそれほど大きくはないですが、旅客機・プロペラ機・戦闘機・軍用ヘリなど多種多様な展示で楽しめます。2009年、離陸直後にバードストライクによりエンジン停止し、ニューヨークのハドソン川に着水し、奇跡的に全員が助かったUSエアウェイズ1549便の展示に感動します。