通称MoMAと呼ばれるニューヨーク近代美術館。今迄行った美術館の中で一番ダイスキな美術館です。金曜の16時からは無料になるので、オススメ。シャガールやピカソ、ウォーホールといった有名画家の作品から先鋭的な現代美術まで楽しめます。観賞後は併設のショップに立ち寄ってみてください。そちらも一見の価値アリです。
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通称MoMAと呼ばれるニューヨーク近代美術館。今迄行った美術館の中で一番ダイスキな美術館です。金曜の16時からは無料になるので、オススメ。シャガールやピカソ、ウォーホールといった有名画家の作品から先鋭的な現代美術まで楽しめます。観賞後は併設のショップに立ち寄ってみてください。そちらも一見の価値アリです。
金曜日の4時からは入場が無料です。手荷物(リュックサイズ以上)は預ける必要があるので行列ができます。ウォーホール、ボロック、シャガール、マグリット、ダリなどの作品を始め、設計建築のデザインやフィルムもありとにかくお洒落です。無料で音声ガイドを貸し出してくれますが、写真つきの身分証明書が必要です。日本の免許書でOKでした。
チケット購入までかなり並びましたが、はいってみてやっぱり見てよかったと。まずピカソなどの抽象画はそんなに抽象ではないのだと分かります。もっともっとモダンの抽象は凡人の理解を超えていて、ホッとするというか、これもありなのかと感じました。
ニューヨークで美術鑑賞といえば、メトロポリタン美術館とMOMAだろう。
カンディンスキーやアンディ・ウォーホルなど誰もが見たことのある有名作品が多く展示されており、構えることなく近代美術を楽しめる。
CityPassを購入したので、興味はありませんでしたが見てきました。
何を持って近代美術なのか分かりませんが、かなりの展示物の数でした。
館内の内装も美術館だけあってお洒落でした。
中にはインベーダーゲームやストリートファイターも展示してあり、更には2人プレイもできました。
外人さんと一緒にプレイしたのもいい思い出です。
初めて無料の観覧に出かけてみた。人ごみを予想して遅めにしたにもかかわらず当てが外れた。馴染みの印象派やマチス・クリムトの前は人が途切れることなく続き後方からの眺めとなった。永久保存の作品の前も同様で鑑賞という気分ではなかった。好きなワイエスやオキーフ、ファイニンガーも期待外れであった。いつもは外していた写真の展示も見たが興味を惹かれず数の多さばかりが印象に残った。安いに魅かれて不満と疲労を募らせただけの絵画感傷なり。