金曜の16時からユニクロ協賛でなんと無料に。
狙って行きました。無料チケットを頂くのにかなりの行列でしたが、ものの10分もしないで館内へ。個人客はエスカレーターとは別の階段へスムーズに案内してくれます。
結構、スタッフの方は質問攻めに遭い、忙しいけど親切。
展示はもうわくわくするものばかり。程よい広さで人が多いとは言え、日本のMoMA展に比べたらかなりゆとりがあります。
中庭や窓から見る外の風景も趣ばっちり。
楽しいです。
金曜の16時からユニクロ協賛でなんと無料に。
狙って行きました。無料チケットを頂くのにかなりの行列でしたが、ものの10分もしないで館内へ。個人客はエスカレーターとは別の階段へスムーズに案内してくれます。
結構、スタッフの方は質問攻めに遭い、忙しいけど親切。
展示はもうわくわくするものばかり。程よい広さで人が多いとは言え、日本のMoMA展に比べたらかなりゆとりがあります。
中庭や窓から見る外の風景も趣ばっちり。
楽しいです。
ショッピングついでに立ち寄れるような立地にあります。
モダンな作品で、メトロポリタンなど見たあとだと、雰囲気もだいぶ違く感じます。
お土産も楽しめます。
2014年6月11日から21日まで10日間ニューヨークに行きました
MoMA 美術館、ニューヨーク近代美術館(MoMA)最新の写真です、
絵画はたくさん掲載されているので、館内の様子を選びました
此処を訪れた事のある方も、これから訪れる予定のかたも、ない方も必見です
ピカソ・シャガール・モネ 等など長年の夢がかないました
ニューヨークに来ているのに、ここにいる自分が本当なのかと
頬をつねってみました、夢ではなったです
思い出いっぱいの写真を撮ってきました
ほんの一部ですがアップしました
MoMA 美術館では、常設ギャラリー内では、個人使用目的でのカメラ 写真撮影が許可されています
(ただし、撮影禁止の注意書きがあるエリアは除く)。
フラッシュ及び三脚の使用は禁じられています。
ビデオ撮影はロビーに限り許可されています。また、
撮影した写真やビデオ画像を当美術館の許可なく
複製、配布、販売する行為は固く禁じられています
スケッチ ギャラリー内でのスケッチは、鉛筆(インクや絵具は除く)と
スケッチブック(21.6 x 27.9 cmより小さいもの)の使用のみ許可されています。
イーゼルや椅子、床に座ってのスケッチは禁じられています。
ギャラリー内が混雑している際には、警備員がスケッチ及び筆記を
止めていただくようお願いする場合があります。
開館時間 ギャラリーは、土、日、月、火、水、木曜日10:30 A.M.-5:30 P.M.。
金曜日10:30 A.M.-8:00 P.M.。7月と8月の木曜日10:30 A.M.-8:00 P.M.。
サンクスギビング、クリスマスは休館。
入場料(ギャラリーへの入場とフィルムプログラム、
MoMAオーディオプログラム、並びにMoMA PS1コンテンポラリー・アート・センターの入場料が含まれます)
一般$25、シニア (65歳以上、要身分証) $18、学生 (フルタイム、要学生証) $14、子供 (16歳以下) 無料。
ただし、お子様の団体には適用されません。メンバー無料。
ユニクロ・フリー・フライデーナイトの時間帯、
毎週金曜日の4:00 P.M.-8:00 P.M.、入場料は無料になります。
前売り券は MoMA.org/ticketsでも購入できます
場所は五番街通りから7stに向った W53rd st の中間にあります
毎週金曜日は午後4時から「ユニクロ フリー フライデー ナイツ」と称して入場料25ドルがタダになりますが、無料チケットを54丁目側でもらう必要があります。クロークルームも長蛇の列。ユニクロのフリースやステテコなど身軽な服装で訪問した方が良さそうです。当然ながら日本語パンフも充実。原則撮影可能ということもあり、5階印象派の間に多くの人が訪れ、ほとんど大撮影会の様相を呈しています。一番人気は矢張りゴッホ「星月夜」か。ルーブル美術館「モナリザ」並の大盛況。手摺が無いため、正に“おしくらまんじゅう 押されて泣くな”状態。撮影目当ての方は気合いを入れて訪問すべきでしょう。ほかにもルソー「夢」、ピカソ「アヴィニヨンの娘たち」、「水浴する人」、シャガール「私と村」、ワイエス「クリスティーナの世界」、ウォーホル「ゴールド・マリリン・モンロー」、「キャンベル・スープ缶」、リキテンスタイン「溺れてゆく少女」、「ボールを持つ少女」、ジョーンズ「旗」、クーニング「ウーマン1」などコンテンポラリーアート金字塔的作品が多数展示されており、美術ファンならずとも感涙ものといっても過言ではないでしょう。
MoMA。正直こんなに見どころあるとは思っていませんでした。一日かけてじっくり見る価値があります。オープンと同時に入館。くまなく見て回りましたが、15時以降予定が入っていたため、最後の方は駆け足になってしまいました。もっと中庭でのんびりしたかったし、作品の一つ一つもじっくりみたかったな・・・。アクセスも非常に良いところにあります。
NY passを使ったので入場券の列に並ぶ必要はありませんでした。
ピカソやゴッホをはじめ、ウォーホルなど世界のアーティストの作品を見る事ができます。
昼以降はだんだんと混みますので、おすすめは朝一で行く事です。そして金曜日は避けること。
スーベニアショップも東京のものとセレクトしてある商品が違うので、ぜひ一度行ってみてください!