4年連続宿泊してます。ライダーズルームプランというのがあるからです。其れは自転車やオートバイを対象とした相部屋雑魚寝でプランですが、2輪ですと一日の移動距離がトラブル等で読めないので予約無しの先着順で泊まれるというのが便利というのが理由で利用してました。
夜中の突然の大雨で階段下が雨漏りで浸水しており、脚を滑らせ骨折。
この階段自体も、下側が元々傾斜が付いてて危険だったのですが、滑り止めも一切してなく水深10センチは浸水する位酷いのに支配人は全然把握してないくらい設備管理に難有りな状況です。
兎に角、何かあると古い旅館だからお金かけて補修できないというだけで、お金をかけないでも出来る予防措置すら取らずにいる非常識な管理です。
それでいて他の宿泊者も言われてるそうですが、ライダーは非常識な人が多いとかいい年した大人が安宿に泊まりに来るのは許せないとか説教じみた事をチェックインの時にしておいて、怪我人や設備不良がでると支配人は非常識な対応をとります。
他の方の口コミを見ても『客を客だと思っていない』とコメントするくらいです。
宿泊先で、旅館のようなところですと気が緩むのでちょっとした設備不具合があるだけで怪我に直結するのを理解してないのか、怪我した人間が悪いというような言い方を支配人自らする位です。
値段が安いので相応の旅館でも最低限の常識も無いのが非常に残念です。
支配人はし言いある対応をしますと言ってたのですが、その後の対応を記載します。
こういったイレギュラーな時の対応でその旅館の本質と言うのが見えてくるからです。
骨折後に、損害賠償保険は入ってるとの事で保険対象になるのが何か確認したいから早期に保険会社から連絡をと散々お願いしましたが全然連絡が来ず、怪我から半年後にやっと保険”代理店”から携帯電話で繰るような非常識な扱いです。
この場合は旅館側が客ですから、旅館側の要望がないと保険代理店も連絡してきませんからそれだけ此方の要望も無視するくらい自己中心的な常識も無い旅館のようです。
示談段階になって、一方的に意味不明な示談額(数万)を提示してきたので明細くらい示すのが普通だろうと要望したら・・・都合の悪い事実があったようで弁護士に委託してきました。
その弁護士さんも知らなかったようで、保険支払いの明細をみたら怪我翌日の連泊料金が計上されていて金額を見たら宿泊料金を水増しして保険会社へ請求していたのが発覚するといった有様です。
判りやすく言いますと、
”客の怪我を利用して保険金水増し請求で小銭を稼いだ”
という非常識極まりない行為を遣ってたことが判明。
チェックインの時に初めての客でも毎回説教をしてるくせに、非常識過ぎ
こんな対応ですから、事故や怪我した場合に損害も満足に賠償してくれないでしょう。
高齢旅館で設備の不具合も多くリスクも多いのに、怪我人でれば保険詐欺で儲けようとしてるという事です。
もう少しお金を出せば湖畔のホテルにも泊まれるので、そちらのが良いと思います。
私はお金の問題ではなく、予約不要で宿泊できるプランと言う事で利便性から利用してましたが(節約したいだけならキャンプ用具も運んでるのでキャンプ場を利用します)、小額をケチって酷い扱いを受けたり旅先での怪我のリスクが非常に高まる事を考えたら湖畔のホテルか、キャンプ場の利用をオススメします。
特に夏場は湖上で毎年打ち上げ花火をするので、湖畔の宿泊がオススメです。
類似の宿サイトの「ハチの巣」にも詳細をお知らせして掲載を終わらせていただきました。
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