コロナ禍のせいか、今回訪問した時には人が少なくゆっくり見学でしました。 普段ですと、写真を撮るために順番待ちの列ができています。
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コロナ禍のせいか、今回訪問した時には人が少なくゆっくり見学でしました。 普段ですと、写真を撮るために順番待ちの列ができています。
宇治川に架かる宇治橋の西詰南側にある石像で造られた「紫式部像」です。 源氏物語の舞台となっている宇治の地に記念として2003年に建立されています。横には「夢浮橋之古蹟」と「明治天皇御駐輦之地... 続きを読む
宇治川にかかる宇治橋の近くにある石像。橋を渡ると源氏物語ミュージアムがあり、川沿いに行くと平等院があります。
お顔が子供のような顔立ちで紫式部を彷彿する感じがまったく無いです。出来うるならば創り変えてほしいぐらいです。
宇治川に架かる宇治橋の西詰南側にある石像で造られた「紫式部像」です。
源氏物語の舞台となっている宇治の地に記念として2003年に建立されています。横には「夢浮橋之古蹟」と「明治天皇御駐輦之地 碑」も建っていて背景には宇治橋が、立ち寄った方たちのほとんどが写真撮影をしています。眺めの良い場所です。
京都の宇治駅近くの宇治川にある宇治橋西詰の像。
『源氏物語』五十四帖の最終巻の巻「夢浮橋」の石碑の脇に『源氏物語』の作者である紫式部の像がありました。
この宇治川の周辺は源氏物語の主要な舞台にもなっていて、宇治橋対岸には宇治市源氏物語ミュージアムなど源氏物語関連のスポットがありました。
源氏物語の作者、紫式部の石碑です。宇治が物語の舞台になったなった為、像があるそうです。源氏物語ミュージアムも近くにあります。
宇治橋の西詰、平等院に進む参道前に有ります。このスポットの口コミは2回目ですが、この紫式部像以外にも宇治十帖の案内が市内至る所に有り、宇治の方が羨ましい限りです。